-その青年を許せ」
暗殺されたとき、犯人に対して言ったガンジーの言葉。
大統領が結婚式の準備に忙しいときに、
なぜわたしは葬式の準備で忙しくならなければならないの!?
ブッシュの娘が婚約したのを聞いたイラクで戦死した女性兵士の母親
私が残念なのは一般市民は銀行がお金を創ることが出来るのを
知らされていないことである。そして国家のクレジットを管理する彼らが
政府の政策を指揮し人々の運命を奴隷のように握っていることを。
レジナルド マッケンナ 元英国ミッドランド銀行会長
一般民衆としては、まずなによりも信じることが絶対の要請なのだから、
かりにある神話体系が崩れさったところで、
おそらくまた別の迷信形態がそれに取って代わるに相違ない。
エドワード・ギボン
これ読んで2ちゃんを思い浮かべて、なるほどとおもた。
あらゆる男は、命をもらった死である。
もらった命に名誉を与えること。それだけが、
男にとって宿命と名付けられる。
今も世界の大半で繰り返されている内戦。民族衝突。武力紛争。
そういった無数の戦争によって合成され支えられてきた血まみれの
経済的繁栄。それが俺たちの平和の中身だ。
戦争への恐怖に基づくなりふりかまわぬ平和。正当な代価をよその
国の戦争で支払いその事から目をそらし続ける不正義の平和。
平和という言葉が嘘つき達の正義になってから、俺たちは俺たちの
平和を信用できずにいるんだ。
戦争が平和を生むように平和もまた戦争を生む。
単に戦争で無いという消極的で空疎な平和はいずれ実態としての
戦争によって埋め合わされる。そう思った事はないか?
その成果だけはしっかり受け取っていながらモニターの向こうに
戦争を押し込め、ここは戦線の単なる後方に過ぎないことを忘れる。
いや忘れたふりをする。そんな欺瞞を続けていれば、いずれは
大きな罰が下される。
「臆病者の妻であるよりは、勇敢な者の未亡人であれ!」
「膝を屈して生きるよりは、足で立って死のう! 奴らを通すな!」
ドロレス・イバルリ
軍事蜂起に対し、ラジオで国民に抵抗を呼びかけた際の発言。
「お前の魂を神をゆだね、スペイン万歳と叫び、英雄のように死になさい。
さようなら息子よ。これが最後の接吻だ」
モスカルド大佐
(敵の包囲下にある王城の中で、
捕虜となり銃殺直前の息子と交わした最後の交信)
(公衆トイレに課税することを人に笑われて)
「Pecunia non olet」(金は臭わない)
ローマ皇帝ウェスパシアヌス
??とりわけ、世界のどこかである不正が誰かに対して犯されたならば、
それがどんなものであれ、
それを心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。
それが一人の革命家のもっとも美しい資質なのだ。
??さようなら、わが子たち、まだ私はお前たちに会いたいと思う。
しかし今はただパパの最大のキスと抱擁を送る。 父より
チェ・ゲバラの最後の手紙
私は私の生きがいである唯一のもの、
すなわちトルコ国民を進歩へ向かって導かねばならない。
我が国民が進歩への道を
しっかりと方向を間違えずに歩けるようになったとき、
私は全ての権力を手放すつもりだ。
だが、我が国民の歩みは始まったばかりなのだ。
すなわち、私を殺すことはトルコ国民の未来を奪うことだ。
もっとはっきり言おう。現時点では私がトルコだ!’
ムスタファ・ケマル・アタテュルク
金は借りてもいけず、貸してもいけずと。
貸せば、金を失い、あわせて友をも失う。
ハムレット
生か死か、それが疑問だ。
ハムレット
一羽の雀が落ちるのも神の摂理。
来るべきものは、今来なくとも、いずれは来るー
いま来れば、あとには来ないー
あとに来なければ、今来るだけのことー
肝心なのは覚悟だ。いつ死んだらいいか、
そんな事は考えてみたところで、誰にもわかりますまい。
所詮、あなたまかせさ
ハムレット
多数派も少数派もない、あるのはただひとつの国だけだ。
ティトー
後握り飯が二つあれば・・・
餓死寸前の日本兵
>>451
31師団の佐藤の野郎は、食うものが無い、撃つ弾がない、
これでは戦争はできないと電報をよこす。
日本軍というのは神兵だ。
神兵というものは食わず、飲まず、弾がなくても戦うものだ。
それが皇軍だ。
それが泣き事を言ってくるとは何事か!
弾が無くなったら手で殴れ、手が無くなったら足で蹴れ、
足が無くなったら歯で噛み付いていけ!!
by 牟田口司令官
雨の中丘の上に集合させられた
栄養失調でフラフラの将校たちは演説の最中、次々と倒れたという
愛国心は悪漢の最後のよりどころ byサミュエル・ジョンソン
もしわれわれが空想家のようだと言われるならば、
救いがたい理想主義者だと言われるならば、
出来もしないことを考えていると言われるならば、
何千回でも答えよう
その通りだ、と
チェ・ゲバラ
錫も王冠も王妃のマントもどうでもいい。
とるに足らないボロでしかない。色とりどりの屑布、馬鹿げた玩具。
なのにそんなもので私たちは魂を装おうと無駄な努力を重ねている。
私たちは自分の命と、
心の内なる思いをこそ大切にしなければならないのに。
暗殺されたオーストリア=ハンガリー帝国皇后エリザベートの日記より
エドマンド・バーク
『秩序と道徳の存在しないところには、自由も存在しない』
『善なる人々が行動を怠れば必ず悪が勝利する』
『一般に堕落した人々の間では、自由は長く存在することはできない』
『大衆を擁護して声高に叫ぶ者が、
大衆の幸福をもっとも気遣っていると考えるのは、よくある誤りである』
「あのとき男らしく戦ってさえいれば
あなたはこんな犬みたいに繋がれなかったろうに」
女海賊アン・ボニー
「敵意ある報道は1000の銃剣より恐ろしい。
しかし報道は部隊を撃破できない」
(「剣とペン」 リデル・ハートがナポレオンの言葉を引用、1976年)
「マスコミは将兵の血を飲み、食糧を食っている。
それ以外に何も役立たない」
(「兵士のポケット・ブック」 ウォレイリー元帥、1869年)
「最後の木が切り倒された、その後に
最後の川が汚染された、その後に
最後の魚を捕まえた、その後に
やっと気付くのだ。お金は食べられないことを」
アメリカ原住民クリー族の言い伝え
「人民よ、私は無実のうちに死ぬ。
だが私は私の死をつくり出した者たちを許す。
私の血が二度とフランスに落ちることのないように神に祈りたい。」
ルイ16世
しかし楽隊の音にかき消された
「あれは大英帝国の終焉 (を伝える音) です」
マレー半島とシンガポールを結ぶ土手道(causeway)を
日本軍が砲撃する
音を聞いたラッフルズ私立学校の校長が、「あの音は何だ」と尋ねた時、
後にシンガポールの首相になるリー・クワンユーが答えた言葉。
「撃ちなさい それが、お前の仕事なのだろう」
らきs・・・もとい、ゲバラ
「冷徹な平和主義者であろうとするなら、
新しい格言に基礎をおくべきである。
それは"君が平和を望むなら、戦争を理解せよ"といことだ」
リデル・ハート
「教育の目的は、
子供がダメにならずに堪えられる程度の神経症を作り出すこと」
オーデン
「この内閣に男は一人しかいないのか!」
マーガレット・サッチャー首相の言葉
(フォークランド奪回に消極的な閣僚に対し)
記者さん、写真撮ってくれんね?
僕の家は貧乏やったけ 僕の写真が無いとよ、
母さんにその写真ば送ってくれんね?
第72振武隊 高橋峯好伍長17歳
昭和20年5月26日 万世特攻機地 出撃当日
朝日新聞社 稲盛豊氏に対して
>>501
泣けるな。
「大統領閣下、ここにいる者は今日一日は共和党員です」
レーガン元大統領の執刀医
「資本主義の悪徳は、恩恵の不平等な分配にある。
社会主義の美徳は、悲惨の平等な分配にある。」
チャーチル
「我々がこの困難な任務を遂行するのはドイツ民族への愛のためであり,
我々の魂の中、人格の中には、恥じるべきものは何一つない。」
ハインリヒ・ヒムラー
「この戦争はヒトラーとムッソリーニの気まぐれによって
起こったのではない。
高利貸しと農民、高利貸し政治と
日々の労働によって生きている人間の間の戦争である。
国際的高利貸しは国家に負債を負わせることによって
自分達の利益を得るため、
そして自分たちの経済的独占への脅威と
経済的正義への動きを断ち切るために戦争を起こしている。」
エズラ・パウンド
死者だけが戦争の終わりを見ている。
プラトン
「独裁政権下でも、西側の君らより有利なことがある。
僕らは新聞やテレビを一切信じていない。
プロパガンダであり、嘘だと知っているからね。
西側の人と違い、僕らは行間を読み政治宣伝の裏を読む。
真実は常に破壊的だと僕らは知っている。」
チェコスロバキア反体制集団「憲章77」のメンバーである、小説家の
ウルバネクが、潜入した西側ジャーナリストのインタビューに答えて。
『ペンは剣よりも強し』
イギリスの小説家 リットン
『正しいペンは間違ったペンよりも強し』
詠み人知らず
>>533
『だが、そのペンによる筆致の正しさは、
概ね剣への迎合の度合いによって測られる』
「あそこにだけは堕ちてくれるな」
人類史上公式の初の宇宙飛行士ガガーリン最期の言葉
高度7000mから地球帰還時に
生身でコクピットからパラシュートダイブかました男は
地球帰還から数年後乗機の操縦不能により墜落死した
墜落するまで予測落下地点にある学校を避けるために操縦し続けたという
でもこれ共産党のプロバカンダで事実ではないらしいよ
「何にもましてわたしが自分自身に課しているのは、
自らの考えに忠実に生きることである。
だから、他の人々も、そうあって当然と思っている」
ガイウス・ユリウス・カエサル
「知って行わないのは、未だ知らないことと同じである」
王陽明
「私を殺すキリスト教徒の一人もいないのか!」
正当なるローマ、ビザンチン帝国最後の皇帝
コンスタンティヌス11世パレオロゴス・ドラガセス
コンスタンティノポリス陥落の際、城壁を突破し攻め入る
大量のオスマン=トルコ軍の目にしてこう叫んだ後
緋色の外套を脱ぎ棄て、数名の騎士とともに敵兵の中に消える。
戦わずして敵に勝つ方が上等の戦術のはずだが、
民衆は勇ましく戦って勝利する者を英雄の位置につけたがる。
民衆にしてみれば正しいとか間違いとかではなく、
より勇ましく見えるかが彼等の心をつかむのである。
【卍】≦予?>
G\(^■^ ラ
\<!>+\
「余はここでアラーの道に死ぬ覚悟である。
余に従い殉教の道を望むものあらば、余の後に続くがよい」
ファーティフ・メフメット2世
5月29日コンスタンティノポリスへ最後の総攻撃を命令
相手は騙すのが一番良い
なぜなら騙されない相手というものは、殺すほか無いからだ
ウィンストン・チャーチル
思想宣伝には秘訣がある。
何より宣伝の対象人物に、それが宣伝だと気づかせてはならない。
同様に、宣伝の意図も巧妙に隠しておく必要がある。
相手の知らぬ間に、たっぷり思想をしみこませるのだ。
ゲッペルス
「 暴動: 悪気などぜんぜん無い見物人が、
軍人たちのために催す庶民的な催し物」
アンブローズ・ビアス
>>562
奴は時々メチャクチャ鋭いことを言うよなw
~外交~
お互いのポケットにある小銭を取ろうとして、
相手のポケットに手を深く突っ込みすぎているために
相手を殴りたくても殴れない状態。
~愛国心~
何か意図を持った人間が、目印の松明を持って近づくと
すぐに盛大に燃え出すゴミ。
~歴史~
大体は暴君である君主が
大体は無能である軍人に命じて行わせた
大体はどうでもいい出来事の
大体は間違った記録
愛国心についての名言集
不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだ
という仮面を着せようとつとめている」
byハイネ(ドイツの詩人)
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」
byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト)
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、
怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー (アメリカの小説家)
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」
byモーパッサン(フランスの小説家)
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、
あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
「愛国心なんて今すぐ廃語にすべき言葉です」
by藤原正彦(「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授)
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
アインシュタインの予言
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、
今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、
その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、
吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
↑なおこのアインシュタインの言葉はアインシュタイン見聞禄の展示の際、
主催者の朝日新聞社により消されました。
「かくすれば かくなるものと知りながら 已むに已まれぬ大和魂」
吉田松陰
「ロンドンさえ売るぞ!買い手さえ居ればな」
獅子心王リチャード1世
言うだけだったら毛沢東と並ぶ域のチャーチル
「世の中には様式などの面倒な事を厭う人も多い
だが相手を殺す時くらいは礼儀を払う必要がある」
拳銃強盗に1度金を渡したら
そいつは必ず戻ってきて同じ事を繰り返す
(チャーチル)
ナイフをちらつかせて交渉をする人間は
最後にそのナイフを相手に突き刺さずにはおられない
(ルーズベルト)
ジョン・ルイス・ギャディスが名著「ロング・ピース」の中で
「文化交流によってお互いの国民の考え方への理解が深まった
という主張を裏付ける歴史的な証拠はほとんどない」
私は天も法も恐れぬ 毛沢東
およそ自由と云うものは国家が法で保障するようなものではない
人が人である限り持っているものであり
法に記された自由とは単にその事象を文章にしているだけに過ぎない
そして法に従うか従わないか、その選択自体が自由の範疇である
サラン将軍
「太陽は二つもいらない」
?アレクサンドロス大王
和睦を申し込んできたダレイオス三世に返答して。
敵に反対されないのは良くないことだ。
きっと同じ腐敗に陥っているのだ。
目には目を,では世界を盲目にするだけだ
byガンジー
父母に孝なく、兄に悌なく、主君に忠なく、師に敬なく、友に信なき者は、
たとえ万巻の書を暗記し多能多芸であっても、何の役にも立たない。
人を侮り、驕慢の心が次第につのり、他をそしり才能を妬み、あるいは
遊惰に日を送り、ほしいままに過ごしているうちに天の咎めを受けて一生
幸福を得ず、憂苦の境遇に落ちるのがせいぜいであり、自ら招いた災厄
とはいえ実に嘆かわしいことである。
会津藩第5代藩主 松平容頌
「そのとき、そこにあるもので、どんな問題も解決できる」
??エドウィン・ランド
「成功率を増やしたければ、失敗率を2倍にせよ」
??トーマス・J・ワトソン
握り拳と握手はできない。
カラムチャンド・ガンジー
「大いなる悪をなす者はまず、自分が大いなる善をしていると、
自分自身を納得させる必要がある」
ガンジー
「苦労、困難、貧乏は3人の優れた教師である」
ノーマン・V・ピール博士
「ほんものの悲劇とは、善と悪の争いではなく、善と善の争いである」
これって、ヘーゲルの言葉でしたか? どなたか賢い方、教えて下さい。
『一國の文化の發達は、必ずその國語に依らねばなりませぬ。
さもないと、長年の?育を受けられない多數の者は、
たゞ外國語を學ぶために年月を
費やして、大切な知識を得るまでに進むことが出來ませぬ。さうなると、
その國には少數の學者社會と多數の無學者社會とが出來て、相互に
にらみあひになつて交際がふさがり、同情が缺けるやうになるから、
その國の開化を進めることが望まれなくなります。』
土屋道雄 『國語問題論爭史』 ホイットニーの書簡より
いつまで乱用するつもりか、カティリーナ、われわれの忍耐を。
いつまでしらをきるつもりか、お前の無謀な行為を。
次はどの手に訴えるつもりか、お前の限りない野望を実現するために。
「カティリーナ弾劾」 マルクス・トゥッリウス・キケロ
最も重要なことは権力を握ることではなく、
握った後に何をするかを明らかにすることだ
チェ・ゲバラ
名誉と独立を好む国民はすべて、
自国の平和と安全は自分自身の剣によることを意識すべきである。
ビスマルク
敵からこそ学ばねばならない。これは、政治における不変の真理だ。
ウラジーミル・レーニン
「世界史上、今日のアメリカに報道の自由等というものは有りません。
それはあなた方も私も知っている事です。
敢へて率直な意見を書かうとする記者は一人も居ないし、
例え書いたとしても絶対に印刷される事がない事は
初めから分かっています。
私が勤め先の新聞社から給料を貰えるのは、
正直な意見を書かないからこそであります。
ここにゐる居る皆さんも、同じ事をして同じ樣に給料を
貰っているのです。
思ったままの意見を書くような愚か者は、街に出て
別の仕事を探さねば成らなくなります。
よしんば私の率直な意見が新聞に掲載を許される事があったとしても、
私はその日の内に職を失うでしょう。
記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘を吐き、真実を歪曲し、
人を中傷し、富の邪神にへつらい、国と同胞を売って、
日々の糧を得るものであります。
あなた方も私も、それを承知している。
とすれば、報道の自由に乾杯するとは、
何と馬鹿げた事でありましょうか。
我々は、舞台の陰に潜む金持ち連中の道具であり、召し使いなのです。
我々は操り人形であり、
彼等が糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。
才能も可能性も人生も、全ては他人の手の内にあります。
我々は、知性をひさぐ娼婦なのです。」
? ジヨン・スウイントン
偉大さがその高貴を放つのは、回想と幻想の中にのみである
??ナポレオン一世
誰のことやら
親が革命家だからと、その子がおのずと革命家になるのではない。
次の世代を育む事業を一歩緩めれば、祖国の前進が十歩遅れる。
金日成
悪妻に水をぶっ掛けられた直後のソクラテスの名言
「諸君、結婚は実によいものだ。是非するべきだ。
成功すれば幸せになれるし、失敗したら偉大な哲学者になれる。」
良い戦争は無く、悪い平和も無い
B・フランクリン
「さあ、朗らかにパンを食べ、心楽しく葡萄酒を飲むがよい。
神はとっくにそのような振るまいをお許しになったのだから。
いつでも白い衣服を身に着け、頭には油を絶やさぬように。
天が下で許された空しい一生の間、愛する女と楽しく暮らすがよい。
それが人生におけるお前の分であり、
天が下で労したお前の労苦に対する(報い)なのだ。」
旧約聖書 伝道の書(コーヘレスの書)九章七
やっぱユダヤ教って奥が深いなあって思った。
「……強いられる恐怖、君達が作った地獄。
神は決して地獄をお作りにならない。
人の想念で地球は出来た。恐ろしいことだ。
想念転換をしなければ、この地上は滅びる。」
昭和63年11月12日 三島由紀夫『月明りの章』より
今や有権者は、政治家が仕える存在ではなく、
政治家に操作される存在なのだ。
メディアを統制し、ジャーナリストをたらし込み、
倦まず撓まず世論調査を分析する。
こういうことが一つの職業的技術となり、
それに長けた人間が輩出するようになったのは、
民主制は、時としてそう呼ばれるように、
これまでは世論の民主制であったのが、
いまや操作の民主制となってしまったからなのである。
「デモクラシー以後」 エマニュエル・トッド著 p287-288
国強く勢い盛んになるときは
だれも忠勤を励むものなり
国衰え、勢い去るにいたりては
志を変じ、敵に降り主を売る類、少なからず
吉田松陰
大きな政府、増税、大きなお役所政治を推す人達は、
庶民の事を思っているはずはない。
ロナルド・レーガン
「悲観主義は気分によるものであり、楽観主義は意志によるものである。」
アラン 『幸福論』 より
主教なくして国王なし。(No bishop, no King.)
ジェームズ一世
昭和天皇
食べ物の恨みって身分の上下とは関係無いのねw