- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 23:45:58.20 ID:PBK256b70
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ヒャッハー!何を想像して開いたー!!
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 23:47:56.63 ID:ctlQpYKsO
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北斗の拳〜モヒカン外伝〜 が見れると思って…
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 23:49:26.32 ID:8AafoeBFQ
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ハートフルな展開を期待して
あの世界でモヒカンさん達はどうやって髪の毛立ててるの?
ヒャッハー!ここが村長の家だぜー!
ヒャッハー!こいつが村長の飼ってる犬のジョニーだぜー!
かわいいぜー!
キング(シン)が死んでから
南十字モヒカンがキングのために村を守るストーリーかと
全身に幾つも穴が開いたトゲ付きの服を着て
火炎放射器を構えた白骨死体が仁王立ちしてる絵
ただし頭にはフサフサとした長大なモヒカン
ケンシロウ「……一人でこの村を守っていたのか」
モヒカン「…」
モヒカン「ある男に頼まれちゃってね
そいつは600億の賞金首だったこともある野郎さ」
>>13
人間台風ワロタwwwwww
>>13
トライガンw
雑魚「ヒャッハー!この町の住民には手は出させないぜー!!」
って良スレが1年半前にあったんだ
>>15
いいもの見れた
マジありがとう
無意識に開いてた
モヒカン「・・もう9年になる」
保険の先生「汚物は消毒だー!!」
生徒「ありがとうございます」
保険の先生「いえいえ」
モヒカン「……もう目が見えねぇんだ……なあ、あんたがケンシロウか……?」
ケンシロウ「……ああ」
モヒカン「……そうか……よかった、ぜ……
これで村は助か……る……ヒャ……ハ……」
みたいな話かと
ヒャッハー! 過疎だぁ! 若者は東京へは行かせねえぜぇー!
>>1
ハート様が自分の生まれ故郷では英雄だったら、
っていう想像をした事があって
それみたいなワクワク感はあった
かっこいい雑魚敵が見れると思って・・・
ケンシロウ「……一人でこの村を守っていたのか」
モヒカン「…」
ケンシロウ「ホアタァ!!」
モヒカン「ひでぶっ!!」
モヒカン「これはこれは旅のお方、疲れただろうに、子供達も喜びます、どうぞ我が家で休んで行きなさい」
ケンシロウ「ホァタァッ!」
子供達「お父さん!」
ケンシロウ「ホァタァッ!ホァタァッ!ホァタァッ!」
ブシュウウウ
おまwwwwwwww
雑魚「あーん!?食料を分けてくれだぁ!?」
爺「ど、どうかご慈悲を……!
孫は病気なのですじゃ!せめて栄養のある食べ物を……」
雑魚「ヒャハハハ!!こいつは傑作だぜ!……おいジジイ!」
爺「ひいっ!?」
雑魚「病人には食料だけじゃ駄目だろうが。
少しだけなら薬もあるから、これ持ってって孫に飲ませてやれよ」
雑魚「オラオラ!邪魔だどきやがれ!なにうずくまってやがる!」
婆「うぅ・・すみません・・足をくじいてしまって・・」
雑魚「あぁ?理由なんざ聞いてねぇんだよクソババアが!
目障りなんだよ!」
ガシッ
婆「ひぃっ!」
雑魚「ケケケ・・こうしててめぇを背負っちまえば手も足もだせねぇだろ?」
雑魚「ヒャッハー!病院に強制連行だー!」
雑魚「おいおい!こいつは米じゃねぇか!!」
爺「ああっ!そ、その種もみは希望なのですじゃ!!
どうか、どうか返してくだされ!!」
雑魚「ああん!?」
爺「ううっ……」
雑魚「……こんな荒野をジジイが一人で歩くのは大変だろ?
テメェの村まで乗せてってやっからバイクの後ろ乗れよ。
ついでに、人手が足りないなら言えよ?
種植えるの手伝ってやっから」
雑魚A「オイ見ろよ!この村水があるぜぇ!」
雑魚B「何ぃ!?一滴残らず運び出せぇ!!!」
村人「ああ!どうか、どうか水だけは!!」
雑魚B「今までこんな濁った水飲みやがって・・・・
浄水器で汚物は消毒だぜぇ!!ヒャッハー!!」
雑魚「オラァ!働け働け〜!」
若者「クッ・・いつまで続けりゃいいんだこんなこと・・」
雑魚「そこのお前・・今なんか言ったか?」
若者「な、なんでもないです!」
雑魚「そうだお前らは素直に黙って土を耕してればいいんだよ!
この荒れ果てた大地に再び美しい緑が蘇るその日までな!!」
>>33
コイツはダメな雑魚だ
雑魚さんマジ良い人wwww
子供「……よし。これだけあれば
お婆ちゃんにいっぱい水を飲ませてあげられるぞ」
子供「早く村に帰……」
雑魚「おいクソガキぃ!
余所様の村の井戸から水泥棒とはいい度胸だなぁ!?」
子供「ひっ!? あ……あ……」
雑魚「オラァ!!」ペチン!
子供「痛っ!」
雑魚「……今ので許してやるぜぇ! いいかぁ糞ガキ!?
お前にも事情があるんだろうが、盗みはするんじゃねぇ!
盗んだ物をプレゼントされても、された相手は喜べねぇだろうが!!」
雑魚「……くれてやっから、このタンク一杯に水入れて持ってきやがれ。
もう盗みはすんじゃねぇぞ?」
キキーッ!!
雑魚「馬鹿野郎!轢かれてーのか!?」
子供「…うあ…ご、ごめ…」
雑魚「急に飛び出すんじゃねぇ!そんなに急いでどこに行くつもりだ!?」
子供「…び、病院に…母さんが…」
雑魚「んだとぉ!こっちに来い!!オラ!早くしろ!通行の邪魔だ!」
どるるん!!どるるん!!
雑魚「しっかり捕まってろよ!?飛ばすぜ、コラァ!」
雑魚「あくまで法定速度を守った安全運転でなぁ!!ヒャッハー!!」
パアアァーン!!
>>36
そこは急げよw
モヒカン「ただいま」
妹「お帰りなさいお兄ちゃん。お仕事で疲れたでしょ、はいお水」
モヒカン「お前はもう今日の分の水を飲んだのか?」
妹「え、う、うんさっき…」
モヒカン「ふっ、無理するな。
兄ちゃんは後で飲むからそれはお前が飲むといい」
妹「あ、ありがとう!
ところでお兄ちゃん今日もまた夜にお仕事に行くの?」
モヒカン「ああ、井戸の完成まであと少しなんだ。
あの岩盤さえなんとかなれば…」
妹「あたし寂しいよ…」
モヒカン「ごめんな。よし!今度の休日には
兄ちゃんの改造バイクでドライブに連れていってやる。」
妹「ホント!?約束だよ!」
モヒカン「ああ約束だ、指切り。」
し、侵入者だーッ!!
モヒカン「むっ!侵入者だと!?危険だからお前は隠れているんだ!」
妹「お兄ちゃん気をつけて!」
バット「お、村があるぜケン。しばらくここで世話になろうぜ。」
モヒカン「てめえら!拳王様の領地に入るとはいい度胸だ!!」
ケン「悪党め…」
「ほわたぁーーーッッ!」
妹「お兄ちゃん、遅いなあ…」
ヒャッハースレがあったのって去年だっけ?
雑魚「オラオラ! 女と子供は集まれぇぇぇ!!」
女・子供「ひぃ!」
男「おい、何をする気だ!?」
雑魚「ああぁん? なんだおめぇはぁ!?」
男「私はこの子らの父親だ。」
雑魚「そいつぁ調度いい………ほらよっ。」
男「な、なんだこれは?」
雑魚「見て分かんねぇのかぁ!!?バギーの鍵だろうが!!
そいつで早いとこガキ共を連れて町から逃げな。」
男「何を馬鹿な事を! 私だって残るぞ!!」
雑魚「うっせぇんだよクソがぁ!!」バキィィィ!!
女「キャァァァ!!」
男「な、何をする!!」
雑魚「守る者が居る奴が死にに残るんじゃねぇ!!
残された奴が可哀相だろうがぁ!!」
男「お、お前……」
雑魚「文句がありゃ次に会った時に言いな!!
ハッ、会える確率は無いだろうがなぁ!!!」
雑魚「ヒャッハーー!!
優しい俺様がお前にも食料を分けてやるぜぇ!」ドサ
雑魚「こんな無人島だ、食料なんてありゃしねぇ。考えて食う事だな!!」
ガキ「なんだよお前の方が何倍もおっきいじゃねえか!
ずるいぞこのヤロー!」
雑魚「俺は大人だから、
ガキのお前より胃袋が何倍もデカいんだ当然だろが!」
雑魚「分けてやるだけ寛大だと思え!!ヘッヘッヘ」
ガキ「クソ雑魚が・・・!!!」
〜2ヶ月後〜
ガキ「もう駄目だ、クソ雑魚の食料を殺してでも奪ってやる・・!」
ガキ「よこせこのヤロー!」バシッ・・ガラガラガッシャーン
ガキ「なんだこれ・・・?宝・・・!?お前食い物は・・・・・??」
雑魚「金があるのに食えry」
ガキ「お前自分の足食ったのか!!!!!!!!!!」
ガキ「うわあああああああああああああああ」
>>40
そしてコックになる訳か
若い女「お兄さん、今晩どう?安くするわよ?」
お兄さん「ふん、ビッチめ…まぁいい、遊んでや…ひでぶっ!!」
どるるん!どるるん!
若い女「…あ、ちょっと…誰!?」
雑魚「くくく…おい女ぁ!薄汚ねぇ仕事してんなぁ!!ヒャハハハ!」
若い女「…ッ!やりたくてやってるんじゃないわ!
こうでもしなきゃ生きて行けないのよ!!
…邪魔だからどっか行ってよ!」
雑魚「うるせぇ!こっちに来い!
テメェみてーなクソ女に相応しい場所に連れてってやるぜぇ!」
若い女「ちょっと…止め…きゃあ!」
雑魚「ヒャッハー!」
パアアァーン!!
若い女「…ここは?」
雑魚「俺の家だぁ!テメェは俺の家の家政婦として飼ってやるぜぇ!
飯が欲しけりゃしっかり働けぇ!」
雑魚「それと服なんかは後で買ってきてやるぜぇ!
薄汚い格好でうろうろされたくないからなぁ!」
雑魚「嫌ならその金を持って出ていけぇ!
残るなら生かさず殺さず死ぬまで面倒見てやるぜぇ!!
ヒャッハー!」
若い女「……あ、あんた…」
パチンコで雑魚に「おらー働け働け」って言われた
死にたい
モヒカン「ヒャッハー働け働けー!…ん?そこのてめぇ!」
男「は、はいぃ!」
モヒカン「てめぇ、今日は息子の誕生日だろうがー!ヒャッハー!
てめぇは休みだー!さっさと家に帰れー!」
母「あの…この子を助けてくださったモヒカンの方は…」
医者「残念ですが…」
昔似たようなのというかまんまこれと同じスレが建ってたよな
きれいなモヒカンが見られると聞いて
似たようなスレでケンシロウ完全な悪役だったな
ヒャッハー 俺の名を言ってみろォ
ヒャッハー 水と食料をだぁ
お前らはこれ食ってさっさと寝ちまえ
俺は夜間の見回りに行ってくらぁ
スレタイみて、
モヒカンが小さな村で犬や猫を育てて、
動物たちを悪い奴等から必死に守ってるところを想像してしまった
初期ケンシロウが二十歳前らしいことに驚いた
460 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/15(金) 17:23:32.89 ID:PhvjF5fVO
T「ヒャッ破ァ!」
が一番吹いたな
臆病な雑魚が命がけで村を守るSSを期待した。
拳王軍にいたがレジスタンスの攻撃により負傷、行き倒れる。
何も知らない子供に匿われ助けられる。
その子供がいる村を見た時守ろうと決意みたいな・・・。