a

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:13:15.06 ID:cDC9j5J90


これは色々な事情があって

戦闘力が急激に下がってしまったフリーザの戦いの物語である

こういう内容で誰か書いてください><



3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:14:12.84 ID:kkHelUlb0


スレタイでなぜか吹いたwwwwwwwwwwww



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:25:49.58 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「・・・?スカウターの故障ですかね?」カチカチ

ピッ 戦闘力 5

フリーザ「・・・・・・!?こ、これはわたしの戦闘力ですよね?」

フリーザ「そもそもわたしの部下にこんなゴミのような

 戦闘力を持った奴はいないはず・・・」

フリーザ「やはり故障ですね。新しいものを用意させましょうか」カチカチ

ピッ 戦闘力 5



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:29:05.05 ID:YBqQMHXL0


コンコン

フリーザ「入りなさい」

部下「はっ!失礼します!」

ウィィィィン

部下「新しいスカウターをお持ちしました」

フリーザ「御苦労。下がっていいですよ」

部下「はっ!」

ウィィィィン

フリーザ「やれやれ・・・最近スカウターの故障が目立ちますね。

 一度技術班に注意をいれなければいけませんね」カチャッ

フリーザ「さて、改めて測ってみましょうか」カチッ

ピッ 戦闘力 5



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:34:03.50 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「」プチッ

フリーザ「・・・いくら故障でもこれはちょっとイラッとしますね」

フリーザ「仕方ない、ちょっと技術部屋に行きましょうか」

技術部屋―――

技術班1「ふ、フリーザ様!?い、一体どうなさったのですか!?」

フリーザ「スカウターの作成班のリーダーを呼びなさい!!」

技術班1「えっ!?は、は!!了解しました!!」

5分後―――

スカウター班リーダー(以下スカリーダー)

「フリーザ様、どうなさいました?」

フリーザ「どうしたもこうしたもありません。

 このスカウター、先ほど変えていただいたばかりなのに

 壊れていますよ!」

スカリーダー「え?し、失礼、ちょっといいでしょうか?」カチャッ

ピッ 戦闘力 900

スカリーダー「・・・失礼ですが、壊れてはいないようですが・・・?」




30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:39:32.67 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「そんなはずはありません!ならば、

 なぜわたしの戦闘力が5と表示されるのですか!?」

スカリーダー「えっ?」カチッ

ピッ 戦闘力 5

スカリーダー「・・・本当ですね。」

フリーザ「故障とはいえ、スカウターでわたしを愚弄した罪、

 どのように償うつもりですか?」イライラ

スカリーダー「し、少々お待ちください」タッタッタ

フリーザ「・・・・・・」イライラ

10分後―――

スカリーダー「お待たせ致しました。

 こちら、今作られたばかりの正真正銘の新品でございます。

 故障などはまずしていないでしょう」

フリーザ「貸しなさい」カチャッ カチッ

ピッ 戦闘力 5

フリーザ「」ブチィッ

スカリーダー「ひっ!?」

フリーザ「死になさい、あなた」ゴゴゴゴ・・・

人差し指を上にかざし、デスボールを作る



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:41:15.69 ID:YBqQMHXL0


スカリーダー「お、お待ちくださいふr



ヒュッ ドォン

フリーザ「!?」

辺りに砂煙が少しだけ立ち上る。しかし、リーダーは死んではいなかった

スカリーダー「・・・あれ?」

フリーザ「そ、そんな・・・」カチッ

ピッ 戦闘力 5

フリーザ「ほ、本当にわたしの戦闘力が、5・・・!?」




38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:43:51.70 ID:YBqQMHXL0


その日の夜―――

フリーザ「こ、こんなことが部下にしれたら・・・」ガタガタ



~~~~~~~~~~~

部下1「おいフリーザ、パン買って来いよ」

フリーザ「な、なぜわたしがそんなことを・・・」

部下1「ああ!?なんだ、文句あんのかよ!?」

フリーザ「ひっ!!す、少しだけ待っていなさい!!」ダッ

部下1「戦闘力5のくせに足はええなwwwwwww」

~~~~~~~~~~~

フリーザ「そ、そんなことに・・・」ガタガタ

コンコン

フリーザ「」びくぅぅぅっ!!



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:47:12.19 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「フリーザ様、わたしです、ギニューです。」

フリーザ「ぎ、ギニューさんですか、お入りなさい」ホッ

ウィィィィン

ギニュー「どうなさったのですか、フリーザ様?

 昼間に新しいスカウターを受け取ってから、

 ずっと部屋にこもりっきりではないですか」

フリーザ「あ、あなたにだけ本当のことを教えますが・・・」

ギニュー「?」

フリーザは、自身の戦闘力が急に5になったことをギニューに話した。

ギニュー「な、なんと・・・」カチッ

ピッ 戦闘力 2

ギニュー「」

フリーザ「こ、こんなことが部下はおろか、

 兄さんやパパに知れたら・・・」ガタガタ



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:50:30.40 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「原因などはわからないのですかな?」

フリーザ「げ、原因ですか・・・?」

ギニュー「例えば、攻め入った星の先住民に妙な術をかけられたとか・・・」

フリーザ「わ、わたしは基本的に

 部下に指示を出すだけですからね。

 そんなことはないと思いますが・・・」

ギニュー「では、珍しいものを食べたとかは・・・?」

フリーザ「そ、そういえば昨日の夜、ベジータが持ってきた

 とある星の名産品をザーボンさんに料理させて

 食べましたが・・・」

ギニュー「ベジータですか・・・」

フリーザ「ど、どうかしましたか、ギニューさん?」

ギニュー「どうも、ベジータの持ってきた

 その名産品とやらが怪しいですな」




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:54:22.32 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「ベジータが、このわたしに妙な物を食べさせたとでも?」

ギニュー「話を聞く限りではそれが一番有力かと」

フリーザ「し、しかし彼は優秀なわたしの部下ですよ?その彼が・・・」

コンコン

フリーザ「」びくぅぅぅっ!!!

ギニュー「誰だ!?」

ベジータ「俺です、フリーザ様」

ギニュー「このタイミングでベジータ・・・」

フリーザ「入りなさい、ベジータ」

ウィィィィン

ベジータ「新しい星へ向かうのに、挨拶に参りました」

フリーザ「こ、今度の星はどこなのですか?」

ベジータ「はっ。地球とか言う星にラディッツの弟がいるらしく、

 迎えに行きたいとのことで」




52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 17:57:50.83 ID:YBqQMHXL0


ギニュー(フリーザ様)ひそひそ

フリーザ(な、なんですかギニューさん?)ひそひそ

ギニュー(サイヤ人は危険ですぞ、ここで許可を出したら

 ベジータ達が反逆を起こす可能性も・・・)ひそひそ

ベジータ「どうかしたのですか、フリーザ様?」にやにや

フリーザ「っ!!な、なんでもありません!!いいでしょう、

 許可します。行ってきなさい!」

ベジータ「はっ。了解しました!時にフリーザ様・・・」

フリーザ「な、なんですか・・・?」ビクビク

ベジータ「その後、体調はよろしいですか・・・?」にやにや

フリーザ「」

ギニュー「ベジータ、貴様っ!!」

ベジータ「おおっと、怖い怖い。

 では、行ってきますよ、フリーザ様」にやにや



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:00:36.68 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「フリーザ様、これは確定ですぞ!!」

フリーザ「ほ、本当にそうでしょうか・・・?」オドオド

ギニュー「えっ」

フリーザ「彼はただ単に

 わたしの体調を本当に気遣ってくれただけかも・・・」オドオド

ギニュー「な、何を言っているのですかフリーザ様!!」

フリーザ「とっ、とにかくあなたにはわたしのこの症状を

 一刻も早くなおす手段を見つけることです!!」

ギニュー「しかし、ベジータを野放しにしておくわけには・・・!!」

フリーザ「いいのです!!わたしは、

 ベジータを全面的に信用していますからね!!」




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:01:29.18 ID:vn8NbhK00


フリーザ様…可愛い…////



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:03:07.59 ID:YBqQMHXL0


廊下―――

ギニュー「ダメだ、今のフリーザ様は盲目的になっている・・・」

ギニュー「フリーザ様の為にも、

 ここはギニュー特戦隊の見せどころだ!!」ピッ

ギニュー「お前たち、聞こえているか!!」

ジース『ギニュー隊長!どうかしましたか!?』

ギニュー「ギニュー特戦隊、緊急招集だ!!」

一同『はっ!!』



57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:03:24.04 ID:oD4v8qCU0


53万→1億2000万 約240倍

5×240=1200

最終形態になればラディッツとかサイバイマンとタメはれるな



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:04:46.60 ID:6XQ/iBp40


ギニューの忠臣ぶりがいい



61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:07:47.24 ID:YBqQMHXL0


ギニュー特戦隊の部屋―――

ギニュー「皆、集まっているな!?では、本日の議題だ!!」

ギニュー「ここだけの話なのだが・・・実は、フリーザ様が

 ベジータの持ってきた妙な物を食べたせいで、

 戦闘力が大幅に下がってしまったのだ」

ジース「えっ!?」

グルド「あ、あのフリーザ様が!?」

ギニュー「うむ。そこで、まずはベジータが

 何を持ってきたのかを把握したいのだが・・・」

グルド「そういえば昨日の夜、ザーボンがノリノリで

 厨房で料理をしてたな・・・あれが原因なのか?」

ギニュー「グルドはその現場を見ていたのか」

グルド「ああ。妙にいいにおいがしやがるから、

 ちょっとのぞいてみたんだ。」

リクーム「おいおい、まさかお前、

 つまみぐいしたんじゃないだろうな?」

グルド「そんなことするわけねぇだろ!!」

ジース「」タラタラ



67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:10:41.07 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「どうした、ジース?」

ジース「」びくぅぅっ!!!

バータ「おい、お前まさか・・・?」

ジース「は、はははナニヲバカナ・・・」

ギニュー「・・・・・・」カチッ

ピッ 戦闘力 2

ギニュー「ジースお前・・・」

ジース「た、隊長!?ま、まさか俺の戦闘力を・・・!?」

ギニュー「このバカ者おおおおおお!!!!」バキィィィィィィ!!!

ジース「ぎゃああああああああああ!!!!!!!」

 ドガアアアアアアア!!!

ジース「」ピクピク



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:13:04.40 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「こともあろうにフリーザ様の料理をつまみぐいするとは

 なんたる奴だ!!恥を知れ!!!」

ジース「」ピクピク

リクーム「たいちょー、もうこいつ意識ないっすよ?」

ギニュー「構わん、放っておけ!!まずはザーボンを探すのだ!」

一同「おう!!」




77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:17:40.74 ID:YBqQMHXL0


捜索員1・リクーム 捜索場所・厨房―――

リクーム「ザーボンちゃんはいるかー?」ひょこっ

料理人「あ、リクーム様!」

リクーム「おう、いいにおい出してるな!」

料理人「味見なさいますか?」

リクーム「うっひょー、マジでか!?どれ、味見してやるぜぇ」

捜索員2・バータ 捜索場所・館内の廊下全域―――

バータ「おーいザーボーン!どこだー!?」タタタタタタタタタタタ

キュイ「うおっ!?」ヒュン!!

キュイ「な、なんだ今の!?ば、バータか・・・?

 廊下は走るなってしらねぇのかよ!!」

タタタタタ キキィッ

バータ「なんか言ったかキュイ!?」

キュイ「い、いやなにも言ってないっすよ?」オドオド

バータ「ちっ、なら声かけんなバカが!!」タタタタタタタタタ



79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:21:27.01 ID:YBqQMHXL0


捜索員3・ギニュー 

捜索場所・ザーボンとドドリアの部屋―――

コンコン

ドドリア「へーい、今開けやーす」ウィィィィン

ドドリア「ぎ、ギニューさん!?どうかしたんですかい?」

ギニュー「うむ、ザーボンを探していてな。いるか?」

ドドリア「ザーボンすか?いや、部屋にはいないっすけど・・・」

ギニュー「ちっ、どこに行ったのだ、ザーボンめ・・・」

ドドリア「どうかしたんですかい、ギニューさん?」

ギニュー「貴様には関係ない!いないならオレは行くぞ」

ドドリア「は、はぁ・・・」




83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:25:03.35 ID:YBqQMHXL0


捜索員4・グルド 捜索場所・ギニュー特戦隊の部屋

(超能力での捜索)―――

グルド「むむむ・・・どこにいるんだザーボンの野郎・・・」

コンコン

グルド「うっせー!今集中してんだから後にしろ!!」

ザーボン「は、はぁ・・・了解しました」

グルド「っ!今のはザーボンの声!?おい、ちょっと待て!!」

ザーボン「はっ?入ってもよろしいので?」

グルド「とろとろしてんな!さっさと入って来い!!」

ザーボン「失礼します」ウィィィィン



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:27:47.55 ID:YBqQMHXL0


グルド「おいみんな、聞こえるか!?ザーボンの野郎が

 俺たちの部屋に来たから戻ってきてくれ!」

厨房―――

リクーム「むごっ?おお、今戻るぜぇ」モグモグ ゴクン

リクーム「御馳走さん、うまかったぜ!」タッタッタ

廊下―――

バータ「お、そうか!今戻るぜ!!」タンッ タタタタタタ

ザーボンとドドリアの部屋前―――

ギニュー「そうか、見つかったか。オレも今戻るぞ」




92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:30:51.06 ID:YBqQMHXL0


ザーボン「どうかしたので?」

グルド「ん?ああ、ちょっとな。っと、

 そういやお前は何の用で来たんだ?」

ザーボン「ああ、そうそう。

 この前ベジータが持ってきた食材なのだが、

 フリーザ様に料理してもまだ余ってな。

 特戦隊の皆なら食べるだろうかと思って持ってきたのだ」

グルド「なっ、なんだってぇぇぇ!!?」

ザーボン「これがそうなのだが・・・」カパッ

グルド「・・・い、いいにおい、だな・・・」

ザーボン「わたしは食べていないのだが、

 フリーザ様はとてもおいしいと喜んで食べていた。」

グルド「・・・・・・」ゴクリ

グルド(ちょ、ちょっとくらいなら大丈夫かな・・・)



94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:33:27.95 ID:YBqQMHXL0


バータ「俺が一番乗りだぜぇ!!」キキッ

グルド「むぐっ!?」ゴクンッ

ザーボン「あ、バータさん。バータさんもどうですか?」

バータ「あぁ?おい、これってまさか・・・って、

 グルドお前・・・何食べてんだ・・・?」

グルド「い、いやこれは・・・」

リクーム「ふぅ、ちぃっと食い過ぎたぜぇ。今戻ったぞー」

ギニュー「お前を厨房に行かせたのは間違いだったな・・・」

グルド(や、やべぇ・・・)タラタラ



95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:36:04.81 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「む、グルドよ。どうした?挙動不審だぞ。」

グルド「い、いや俺はあくまで毒見で・・・」

リクーム「まさかお前・・・」カチッ

ピッ 戦闘力 1

グルド「お、おい!俺の戦闘力はどうなってる!?」

リクーム「・・・・・・」

リクームは無言で人差し指だけ立ててグルドに見せる。

グルド「や、やっぱりこれがそうだったのか・・・」

ギニュー「なんだ?どうしたのだ?」

グルドは他のみんなに事情を説明した。

説明が終わるのと同時に、ギニューからの鉄拳制裁も

同時に食らった



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:38:27.02 ID:9hXwZseXi


ヤムチャ「呼んだ?」




100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:41:01.52 ID:YBqQMHXL0


ギニュー「ふがいない奴らめ・・・

 これで我がギニュー特戦隊は三人になってしまったか・・・」

ザーボン「じ、事情が呑み込めないのだが・・・?」

ギニュー「ああ、そうだ。ザーボンよ、

 ベジータは一体何を持ってきたのだ?わかるか?」

ザーボン「ええ、確か、惑星ターイジャを攻め滅ぼした時に

 手に入れた食材だとか・・・」

バータ「ターイジャだと?」

ギニュー「知っているのか、バータ?」

バータ「ああ、確か、不思議な食材が

 たくさんあるって有名な星だったな」

ギニュー「不思議な食材・・・」

バータ「ここの図書館を調べたら何かわかるかもしれねーな」

ギニュー「そうか、よし。図書館に行くぞ!!」

バータ・リクーム「おう!」

ザーボン「ま、全く事情が呑み込めん・・・」




101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:44:14.07 ID:YBqQMHXL0


図書館―――

ギニュー「さあ、探すぞ!!」

リクーム「勘弁してくださいよぉ隊長。

 オレ、腹いっぱいでこんな調べごとしたら眠くなっちまうッスよ」

ギニュー「泣き言を言うな、リクーム!オレはフリーザ様が心配だから

 一度フリーザ様のところに戻る。調べ物は任せたぞ、二人とも!」

バータ・リクーム「へーい・・・」

フリーザの私室―――

フリーザ「ま、まだですかねギニューさんは・・・」ガタガタ

フリーザ「このままでは恐怖で

 頭がどうにかなってしまいそうですよ・・・」ガタガタ

コンコン

フリーザ「」ビックゥゥゥゥゥ!!!!?

ギニュー「わたしです、フリーザ様!」




102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:45:24.22 ID:8ECeoR6w0


エプロンして

ノリノリでお料理してたザーボンさん想像したら可愛い



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:48:17.74 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「ぎ、ギニューさんですか!?

 は、入ってきなさい!!」

ウィィィィン

フリーザ「どうなのですか、ギニューさん?

 解決は出来そうなのですか?」

ギニュー「ご安心ください、フリーザ様。

 今、バータとリクームが調べているところです。

 順調に行けば、明日の朝には原因の星に行けるでしょう」

フリーザ「ほ、本当ですね!?明日の昼には、

 わたしの戦闘力は53万に戻れるんですね!?」

ギニュー「解決方法がわかれば、の話です。

 それまではどうか、気を確かに持っていてください」

フリーザ「し、しかし明日の朝一には定例会議が・・・」

ギニュー「変におどおどしていたらかえって怪しまれますぞ!

 いつも通りの、憮然とした態度で

 会議に出てください。いいですね?」

フリーザ「わ、わわわわわわわわかりました。

 お願いしますよ、ギニューさん!

 あなただけが頼りなのですからね!?」




105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 18:53:50.33 ID:YBqQMHXL0


技術班・宇宙船班―――

ギニュー「よいか?明日の朝には出発できるように

 宇宙船を用意しておけ!」

宇宙船班リーダー「はっ!了解しました!」

ギニュー「よし、これで準備は終わったな。

 さて、バータとリクームの方はどうなっているかな・・・」

図書館―――

リクーム「んごごごごがががががぁぁぁ~・・・・・・」

ギニュー「」

バータ「あ、隊長!!」

ギニュー「おお、バータ。どうだ?何かわかったか?」

バータ「ええ、とりあえず関係ありそうな本をいくつか持ってきました」

ギニュー「おいリクーム、起きろ!!」

リクーム「んぁあ・・・?なんスカたいちょー・・・

 もう朝っすかぁ・・・?」

ギニュー「・・・寝かせておいた方がよいかもしれんな・・・」




109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:00:50.97 ID:YBqQMHXL0


ギニュー特戦隊の3人は徹夜で調べ物をし・・・

フリーザは恐怖で部屋の隅でがたがたと震え・・・

そして、夜があけた。

ギニュー「つ、ついに見つけたぞ・・・これに違いない・・・」

ウィーカー

惑星ターイジャに生息する獣。その肉はとても美味だが、

食べると体が弱体化するという珍しい特性を持つ肉。

この弱体化を取り除くためには、

同じく惑星ターイジャにあると言われる

クレイズの泉の水を1年間10リットル飲まらなければならない

ギニュー「・・・ベジータめ、これは確信犯だな。

 ベジータが帰ってくるまで、どれくらいの期間があるのだ・・・?」




113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:02:53.10 ID:mjc5T83s0


      ____

    /i||||||||||||||||||iヽ

 / ̄ヽ||||||||||||||||||||||||iヽ

'""ヽ  ヽ!|||||||||||| ||||||! ヘ 、

||l   ___ヽll,‐''''__ゞi . うわっ…私の戦闘力、低すぎ…?

||l  /ヽ、 o>┴<o /ヽ\

ヽ‐イ  |ミソ ̄'"ノ"/li゙ ̄/7!|、  (戦闘力5 フリーザさんの場合)

.\/l  .|ミミl_,. '-‐''"´y'  //

 .\ノ , '´   __,,,/  / /

   ̄/   '"´   , '´ /

   |           /



114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:03:46.00 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「な、なんとか会議は終えることができましたね・・・」ガタガタ

ギニュー「失礼しますぞ、フリーザ様!」ウィィィィン

フリーザ「っ!!ぎ、ギニューさん!!どうなのですか!?

 解決の糸口は掴めたのですか!?」

ギニュー「はい。詳しくは宇宙船の中でお話しいたします。」

リクーム「ふっ・・・くぁぁぁぁあああああっ・・・!!よっく寝たぜぇ」

バータ「おめぇは気楽なもんだなリクーム・・・」

ジース「ちくしょう・・・体に力がはいらねぇぜ・・・」

グルド「おめぇなんかいいじゃねぇか・・・

 俺なんて戦闘力1だぜ・・・」




117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:10:01.07 ID:YBqQMHXL0


こうしてフリーザはギニュー特戦隊のみを引き連れて、

惑星ターイジャへ向けて出発した。

宇宙船―――

フリーザ「今朝の会議で、

 ベジータは1年近く帰ってこない事がわかりました。」

ギニュー「随分と辺境の星なのですな、その地球とやらは」

フリーザ「そうですね。ですが、安心しました。

 1年という長い期間でも、

 なんとかギリギリ間に合いそうですからね。」

ジース「俺たちもフリーザ様について

 1年そこで暮らさなきゃなんねぇのか・・・」

ギニュー「バカ者!!自業自得だ!!」

グルド「めんどくせぇなぁ・・・」

フリーザ「それにしてもあなたたち、よくやってくれましたね。

 無事わたしの戦闘力が戻れば、

 あなたたちには臨時ボーナスを出すことにしましょう。」

リクーム「うっひょおおー!!マジッすかフリーザ様!?」

フリーザ「ええ。ですから、

 1年の間、よろしくお願いしますよ」




119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:14:13.30 ID:YBqQMHXL0


一方、地球へと向かうサイヤ人3人は―――

ラディッツ「ま、マジかベジータ!?

 フリーザ様の弱体化に成功したってのは!?」

ベジータ「ああ。あの挙動不審ぶりは間違いない・・・

 くっくっく。ざまぁないぜフリーザ」

ナッパ「でもよ、ならわざわざ弱虫ラディッツの弟なんか

 迎えに行かなくてもよかったんじゃねぇか?」

ベジータ「馬鹿め、フリーザは楽に倒せるかも知れんが、

 その後ギニュー特戦隊とも戦うことになるだろう。」

ベジータ「そいつらも倒す為に、

 少しでも戦力はあったほうがいいのだ。

 それに、いざとなったら地球を焦土にして修行すればいい。」

ナッパ「そっか!さすがベジータだぜ!」

ラディッツ「カカロットめ、

 大人しく俺たちに従えばいいのだが・・・」




122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:18:33.43 ID:YBqQMHXL0


1日後、惑星ターイジァ―――

フリーザ「ここが惑星ターイジャ・・・」

ギニュー「中々環境の整った星のようですな。

 フリーザ様が元に戻られた暁には、この星も手に入れましょうか?」

フリーザ「なりませんよ、ギニューさん」

ギニュー「は?そ、そうですか?」

フリーザ「わたしはこの星に1年お世話になるのです。

 ならば、この星はそのまま残すのがせめてもの礼儀と言う奴でしょう」

ターイジャ星人「あ、あんたがた、この星に何の用だ!?」

ギニュー「む?先住民か?生き残りがいたのか・・・。」

フリーザ「初めまして、ターイジャ星人。」

ターイジャ星人「こ、この前あんたらと同じような服を着た奴らが

 せめて来たんだぞ!あ、あんたらもそいつらの仲間だろう!?」




123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:22:39.39 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「すみませんねぇ、

 前にここに攻め入った奴は命令違反だったのですよ。」

リクーム「へっ?そうなんすか?」

ジース「バカっ、黙ってろ」

ターイジャ星人「そ、そんなこと信用するわけねぇだろ!!」

フリーザ「これに関しては謝罪するしかありませんねぇ。」

ギニュー「そこの者!フリーザ様がこう言っているのだ!!」

ターイジャ「・・・あ、あんたら、何もんだ?」

フリーザ「わたしたちは、宇宙の地上げ屋です。

 ですが、この星に手出しはしませんのでご安心を」

フリーザ「この星の者の戦闘力はどれくらいなのですかね・・・」カチッ

ピッ 戦闘力500

フリーザ「なかなかの戦闘力ですね・・・ま、いいでしょう」

フリーザ「ああ、そうそう。ちなみに・・・」

フリーザ「わたしの戦闘力は5です」




124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:22:54.25 ID:6XQ/iBp40


じゃくたいをもじったのがターイジャ?



128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:27:16.32 ID:YBqQMHXL0


>>124

その通り

ターイジャ星人を説得し、泉の場所を聞き出して、

フリーザ達はそこに居座った。

これから1年の間、ただ泉の水を飲んで暮らすのだ

半年後、地球―――

ラディッツ「カカロットよ、会いたかったぞ!!」

悟空「な、なんだおめぇらは!?」

ベジータ「ちっ・・・まるで戦力にならん数値だ・・・!」

ナッパ「どうすんだベジータ?」

ベジータ「おいラディッツ、お前はここに残れ。

 俺とナッパは他の星に行くことにする」

ラディッツ「えっ!?」

ベジータ「こんな星で修行してたら逆に弱くなっちまう・・・!

 お前はカカロットを仲間に引き入れたら、

 この座標の星に来い!」ピッピッピ

ラディッツ「あ、ああわかった」

ベジータ「行くぞナッパ」

ナッパ「わかったぜベジータ」




127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:26:26.31 ID:H/FDJtht0


ターイジャ人強すぎワロタ



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:32:29.61 ID:TzLeJumx0


真面目だなフリーザ様



131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:32:48.85 ID:YBqQMHXL0


ラディッツは、悟空を説得する役目を負った。

ベジータとナッパは、道中見つけた重力の強い星に移動し、

打倒フリーザ軍を目指し修行に励んだ

悟空は悟空で、フリーザ軍の話を聞くと、

フリーザ軍を打倒するためだけならば仲間になると言い、

ラディッツと共にベジータ達の元に向かった

そうしてもう半年、フリーザ達が

惑星ターイジャに到着してから1年が経過した―――

フリーザ「んぐ、んぐ・・・うおおっ!?」ググググッ・・・

ギニュー「ど、どうしましたフリーザ様!?」

フリーザ「か、体に力がみなぎってくるっ・・・!!

 ぎ、ギニューさん!わたしの戦闘力はいくつですか!?」

ギニュー「はっ!少々お待ちください!」カチッ

ピッ 戦闘力 530000

ギニュー「も、戻った・・・!戻りましたぞフリーザ様!!」




135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:38:13.95 ID:YBqQMHXL0


ジース「お、俺も測ってくれ!!」

グルド「俺も頼む!!」

バータ「ああ、大丈夫だ!元に戻ってるぜ!」

フリーザ「長かったですね、ここまで・・・」

ギニュー「ええ。では、惑星フリーザに戻るとしましょう!!」

フリーザ「ベジータ達ももうじき戻ってくる頃でしょう・・・

 わたしを罠にはめた罪、償ってもらいましょうかねぇ」

フリーザ「ふふふ・・・ほほほ・・・

 ホーッホッホッホッホッホッ!!」

フリーザ「ああ、そうそう。ウィーカーとか言いましたね。

 その獣を一匹、捕まえておきなさい。」

ギニュー「そう言うと思って、取っておきましたぞフリーザ様!」

フリーザ「さすがですね、ギニューさん。さ、行きましょうか」




137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:41:25.31 ID:YBqQMHXL0


フリーザ達を乗せた宇宙船は、惑星ターイジャを発った。

フリーザ「宇宙から見ても、なかなかに美しい星ですね。」

ギニュー「そうですな。」

フリーザ「リクームさん。」

リクーム「はい?なんですかフリーザ様?」

フリーザ「上部ハッチを開けなさい」

ジース「えぇっ!?」

リクーム「い、一体何のために・・・?」

フリーザ「わたしがなぜウィーカーを取って来いと言ったのか、

 わかりませんか?いいから、開けてきてください」

リクーム「り、りょーかいしましたぁ!!」

フリーザ「ふふふ、あの泉を残しておくわけには

 いきませんからねぇ」にやり



141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:44:42.88 ID:YBqQMHXL0


ウィィィィィィィィン

フリーザ「さようならですね、惑星ターイジャ。

 この星も、わたしを罠にはめた要因のひとつですからね」

フリーザ「綺麗な花火になりなさい!」ゴゴゴゴゴ・・・

フリーザの指先に、戦闘力が完全に戻ったデスボールが作られた。

フリーザ「ホーッホッホッホッホッホッホッホッホ!!!」ヒュン

ズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!

ギニュー「いつものフリーザ様に戻られた・・・

 わたしは一安心ですぞ、フリーザ様!!!」

リクーム(うわぁ・・・)

ジース(正直これは引いたわ・・・)



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:48:23.24 ID:YBqQMHXL0


1日後、惑星フリーザ―――

フリーザ「ふぅ、帰ってきましたね。・・・ん?」

ギニュー「なんだか星が荒れていますな。」

ベジータ「はっはっはー!!

 フリーザめ、早く帰ってきやがれーー!!

 粉々に消し飛ばしてやるぜぇぇ!!」ドドドドドド!!

ナッパ「はっはっはぁ!!いい気分だぜ!!」

 クンッ ドカアアアアン!!

ラディッツ「そらそら、フリーザ、早く帰ってこないと

 この星が見事なまでの焦土になるぜぇ!!」

 バシュウウウ ドオオオン!!

悟空「やっぱこいつらについてくんじゃなかった・・・」

フリーザ「」プチン

ギニュー「あいつらめ、好き放題にやりやがって!!」

フリーザ「待ちなさい、ギニューさん。わたしが行きます」




145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:51:18.23 ID:YBqQMHXL0


フリーザ「ずいぶんと元気が有り余っているようですね、

 サイヤ人の皆さん」

ベジータ「っ! へっ・・・よくも戦闘力5の分際で

 おめおめと出てこれたもんだぜ・・・」

フリーザ「やはり確信犯でしたか・・・」

ナッパ「死ねフリーザ!!はぁ!!」ブンッ

フリーザ「で?」パシッ

ナッパ「!?」

フリーザ「わたしをはめた罪、

 どうやって償うつもりですか?」ピキピキ

ナッパ「ぎゃああああああああ!!!」

ベジータ「ば、バカなっ・・・元に戻っているのか・・・!?」

こうしてベジータ達は、

あえなく全員がフリーザに捕まったのだった



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:55:17.03 ID:YBqQMHXL0


牢獄―――

ベジータ「ちっくしょうめぇぇぇぇ!!!」

ナッパ「話が違うぜベジータ!!普通につええじゃねぇか!!」

ラディッツ「お前を信じた俺がバカだったよ!!」

悟空「オラ完全にとばっちりじゃねぇか!!」

フリーザ「負け犬の遠吠えが聞こえてきますね。

 お腹がすいたのですか?」

ベジータ「殺すなら殺しやがれ!!」

フリーザ「まぁまぁ、とりあえずこれを食べなさい」スッ

悟空「おっ?飯か?」ヒョイパク

ベジータ「バッ、バカ野郎!!安易に食うなカカロット!!」

悟空「んぐんぐ、普通にうめぇじゃねぇか」

フリーザ「ふふふ、あなたたちもどんどんお食べなさい」にっこり

ナッパ「」ギュルルルルル・・・

ラディッツ「」ギュルルルルル・・・



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 19:57:37.92 ID:YBqQMHXL0


ナッパ「ど、どうせもう死ぬしかねんなら、な?」

ラディッツ「あ、ああ、そうだな。最後の晩餐ってのも悪くねェか」

ベジータ「貴様らまで!!」ギュルルルルル・・・

ベジータ「」ギュルルルルル・・・

ナッパ「おっ、うめぇじゃねぇかこれ!!」もぐもぐ

ラディッツ「ああ、いけるぜ!!」もぐもぐ

悟空「ははは、こいつそんなに悪い奴じゃねぇんじゃねぇか?」

もぐもぐ

ベジータ「お、俺は絶対に食わんぞ・・・!!」

ギュルルルルル・・・



154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 20:04:35.58 ID:YBqQMHXL0


こうしてウィーカーを食べたラディッツ、ナッパ、悟空は

牢獄から出された。

悟空は宇宙船をひとつ貰い、それで地球へと帰った。

もちろん、自分が弱体化をしているとは気付かずに。

ラディッツとナッパは、今後は給仕係として働いて行くことになった。

唯一食べなかったベジータはその後、牢獄で餓死したとの報が入った。

フリーザ「しかしあの肉、本当においしかったですねぇ。

 あの味をなんとか再現できないものでしょうか?」

ザーボン「フリーザ様、お食事の時間です。」

フリーザ待っていましたよ。今日の料理は誰が?」

ザーボン「はっ。前回にフリーザ様の絶賛をうけたので、

 今日もわたしが作ってまいりました。」

フリーザ「・・・まさか、あの肉は使っていないですよね?」




157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 20:07:46.58 ID:YBqQMHXL0


ザーボン「は、はっ・・・その説は、大変失礼をしました。

 今回は、普通にこの惑星で取れる肉でございます」

フリーザ「そうですか、それを聞いて一安心です。

 では、いただきましょうか」パクッ モグモグ・・・

フリーザ「こっ、この味は・・・!?」

ザーボン「ど、どうかなさいましたかフリーザ様!?」

フリーザ「うまい・・・!!まさかあの味は、肉の味ではなく

 ザーボンさんの味付けによる味だったのですか!?」モグモグ

ザーボン「は、はぁ・・・?」

フリーザ「ザーボンさん、今度からはあなたが

 わたしの食事を作りなさい!いいですね?」

ザーボン「りょ、了解しました!!」

フリーザ「この味があれば、

 これからも頑張っていけそうですね。ホッホッホ!」

終わり



161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 20:10:06.82 ID:C1lRdzCE0






ドラゴンボール改 フリーザ コスチュームセット

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